伊勢市議会 2021-12-20 12月20日-05号
内容でございますが、パソコン、茶華道、絵手紙、筆ペン、セルフトレーニングなどの教室を開催しているところでございます。令和2年度は延べ540名、3年度は上半期で241名の参加がございました。以上でございます。 ○議長(世古明君) 久保議員。 ◆5番(久保真君) いろいろありがとうございました。 今回、外出を支援するサービス、いろいろあるんです。
内容でございますが、パソコン、茶華道、絵手紙、筆ペン、セルフトレーニングなどの教室を開催しているところでございます。令和2年度は延べ540名、3年度は上半期で241名の参加がございました。以上でございます。 ○議長(世古明君) 久保議員。 ◆5番(久保真君) いろいろありがとうございました。 今回、外出を支援するサービス、いろいろあるんです。
○教育委員会参事兼生涯学習課長兼中央公民館長、上野公民館長(清水由美君) 経常的に御利用いただいてる団体が13団体ございまして、書道が5団体、茶道が2団体、華道が1団体、水墨画1団体、ヨガ1団体、踊りが1団体、英語が1団体のほかに、祭りのおはやしに1つのまちが御利用いただいておりました。また、文化都市協会さんには2月の18日に協議をさせていただきました。
まず、私もですけれども、武道をする者にとりまして、あるいは華道、茶道、スポーツ全体、芸術をする人にとって最も成功する人間の大事な言葉に、守破離というのがあります。これは多分荊原議員もご存じだと思います、同じ武道をしてらっしゃるので。 やはり守というのは、基本の方を学ぶ、まさに基本を最初にしっかりと学ぶということです。
また、歳出、第5款労働費について、委員から、勤労青少年対策事業の講座の参加状況について質疑があり、執行部から、サン・ワーク津を中心に華道、料理、英会話などの勤労青少年講座を開催し、平成29年度は212名の参加があったとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、講座の内容は趣味的なものや習い事的なものが多い。
また、第5款労働費について、委員から、勤労青少年対策事業に関し、昨年はどのような講座を何回開催したのかとの質疑があり、執行部から、平成28年度は華道、料理、英会話、手話、着つけ、写真、書道、抹茶の8講座を開催した。また、新たに短期講座としてヨガ、飾り巻き寿司、レザークラフトなどの講座を開催し、非常に参加率も高く好評であったとの答弁がありました。
例えば、伝統芸能や美術、写真、演劇、舞踊、お茶、華道、合唱、それから「博物館で伊勢巡り」等々、大変文化と芸術の裾野を広げていくような活動をしていただいておりまして、一定の評価を私、させていただいておるんですけれども、残念ながら、内宮というんですか、おはらい町で開かれました「博物館で伊勢巡り」、これを見に行ったんですけれども、誰もお客さんいないんですね。1人もおられなかったです。
それ以外にも、伊勢型紙とか、あるいは公民館なんかでやられておるちぎり絵とか切り絵とか版画とか華道とか、これも文化に入ってきます。それから、次に芸能ですけれども、ユネスコの世界無形文化遺産に登録されている歌舞伎とか、能楽、文楽、雅楽、それから、日本舞踊とかダンスとか芝居とか、落語とか、漫才、講談、浪曲、詩吟、ミュージカル、映画、こういうものも芸能に入ってきます。
相談員の報償費というのは,これは相談員というのはどういうふうに置いていただいているのか,それを伺いたいのと,講師謝礼というので,時々問題にするんですが,公民館の講座を開く場合に,いろんな華道教室だったり,着つけ教室だったりというのを,いろんな公民館でも行っていますけれども,その講師の費用というのは,御自分たちが集めて出していると思うんですが,ここは多分,みんな無償でやっているのではないかと思うんで,
主な事業の新春六華苑祭において、芸能、茶華道等5部門が発表を行い、大勢の方でにぎわいました。結果、開催期間中の来場者数は、昨年より約750人多い約6,000人でございました。 市民芸術文化祭は、日ごろ活動に取り組んでおられる方々がその成果を発表していただける場であるとともに、市民の皆さんが芸術文化に触れていただける場でもあり、桑名市の文化向上にとって重要な事業であると認識をしております。
○教育部長(近藤重年君) 今回、同意をお願いする水貝和代さんの経歴につきましては、お手元の同意第3号参考資料にございますように、職歴といたしましては、昭和52年から小学校で講師をされておりますし、その他のところで、現在、茶道教室、華道教室を主宰してみえます。
○教育部長(近藤重年君) 今回、同意をお願いする水貝和代さんの経歴につきましては、お手元の同意第3号参考資料にございますように、職歴といたしましては、昭和52年から小学校で講師をされておりますし、その他のところで、現在、茶道教室、華道教室を主宰してみえます。
まず、文化協会の役員構成ですが、他の地域の文化協会は、陶芸、絵画、三味線、太鼓、尺八、茶道、華道などの各サークルから、各部門1名が理事に選出されまして、協会の活動計画などを行い、総会や交流会をしたりして、その地域をより文化的にするために活動してみえますが、いなべ市の場合、各サークルの方が入ってみえません。なぜこのような役員構成なのかと市民の声がたびたび聞かれます。
まず、文化協会の役員構成ですが、他の地域の文化協会は、陶芸、絵画、三味線、太鼓、尺八、茶道、華道などの各サークルから、各部門1名が理事に選出されまして、協会の活動計画などを行い、総会や交流会をしたりして、その地域をより文化的にするために活動してみえますが、いなべ市の場合、各サークルの方が入ってみえません。なぜこのような役員構成なのかと市民の声がたびたび聞かれます。
◎教育次長(倉田幸則君) 公民館の和室ですけれども、茶道、華道、着つけなど、さまざまな活動で利用されております。茶道や華道の利用者の方の中には正座をすることが困難な高齢者も少なからずお見えになるということから、現在も要望のあった施設に対しましては、必要に応じて腰かけ椅子を配置したところであります。 ◆9番(豊田光治君) 要望のあったところだけですか。 ○議長(田矢修介君) 答弁を求めます。
また、平成27年6月9日に受理いたしました請願第2号教育現場に日本の伝統文化である茶道・華道の教育指導システムを一日も早く整備することを求める意見書の提出については、取り下げの申し出がありましたので、ご了承願います。 陳情につきましては4件提出がありました。お手元に文書表を配付いたしておりますので、ご了承願います。
…┼……………………………………………┤ 議決結果 │ │ │ 紹 介 議 員 │ 付 託 委 員 会 │ │ ├──┼────────────────┼─────────────────┼──────┤ │ │ 27. 6. 9 受理 │四日市市京町15番25号 │ │ │ │教育現場に日本の伝統文化である │ 日本茶華道振興協会
また、選定員としましては、ファッションデザイナーの桂由美さんとかJTBの会長さんの田川さん、あと華道家の假屋崎さん、たくさん有名な人がいます。その他また有名な芸能人とかタレントさんも入っているんですけど。 ちなみに、この三重県にもありまして、この神島が登録されています。
茶道・華道をたしなむ人の多くが70歳以上の高齢者であることから、学生への教育に力を注ぎ伝統文化を継承する若い世代を育成したいとの思いで本請願を提出し、意見書を本市議会から国に対して提出していただきたいとのことでありました。
……………┼……………………………………………┤ │ │ │ 土井 数馬 │ 総務常任委員会 │ │ ├──┼─────────────────┼─────────────────┼────┤ │ │ 27. 6. 9 受理 │四日市市京町15番25号 │ │ │ │教育現場に日本の伝統文化である「茶│ 日本茶華道振興協会
その結果、料理、茶道、華道、語学などの教養講座に定員割れが発生する一方で、公民館活動や民間の講座などが充実をしてきております。こうした現実を踏まえつつ、本来の目的である勤労青少年のための居場所と交流の場としての存在意義が薄れてきているため、平成27年3月31日をもちまして桑名市勤労青少年ホームを廃止しようとするものでございます。